今月の写真 

みんなの写真 公開します!

ダイブドリームを訪れたみなさまが撮影した水中、陸上のお気に入り写真を公開しちゃいます!!
楽しい写真、珍しい写真、スゴイ写真などなど、思い出の写真をみんなで観ましょう!!



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今月の写真 11月号

イシダイ ムラサキウミコチョウ テングダイ

撮影者 佐藤 真美 様

撮影場所 初島ビーチ フタツネ 砂場 水深 18m
撮影日 2026年10月3日

この日は、まだ台風がすぐ近くにいるわけではありませんでしたが、接近に伴い風が強い予報となっていました。北東の風なので、ちょうど潜る場所に風波が入ってくる風向きでした。まだすぐ近くにいるわけではありませんでしたが、少し反対側のポイントにも、うねりが入ってきそうな感じ。ということで、少し風波ははありましたが、施設もすぐ近くにあって潜りやすいフタツネでダイビングを開始しました。潮が満ちている時間だったおかげもあって、思ったほど出入りで困ることなく無事にダイビングをスタートすることができ。安心した一本目でした。ダイワハウスと名付けられた魚礁で「イサキの群れ」「メジナの群れ」などを堪能し日本めは、砂場のに落ちている三つのテトラポットにムラサキウミコチョウがいると情報を受けて、探しに行きました。マクロの生き物を探しに行tたダイビングでしたが、思いのほか透明度よくお天気にも恵まれ日差しも明るく、まるで沖縄を潜っているような白い砂場の照り返しが美しい景色が広がっていました。でも、砂場で餌を探しているのは、イシダイ。やっぱりここは伊豆だった〜(笑)!でも、佐藤さんも他の皆さんもこの景色を眺めながら心地よさに包まれながら幸せな気持ちで潜っていたのでした。目的のウミウシも見れて、さらにおまけの大きなテングダイのペア?(ただ2匹で並んでただけでペアではないかもです)のおまけ付き。写真撮るのも楽しいダイビングとなりました。あまりにも綺麗な海、そして佐藤さんの綺麗な写真だったので、いただいた3枚の写真全部投稿しちゃいました(笑)。佐藤さん綺麗な海に潜れてよかったですね〜。また次のダイビングツアーのご参加と、ご投稿をお待ちしております!

いつもは、岩場でウニやサザエなどをくちばしで砕いて食べるイシダイですが、なぜか時々真鯛のように砂をハフハフと口からの軽い水流で払って、餌を探すような行動をとることがあります。どう見ても、ウニやサザエよりもさらに美味しい餌が見つかるようには見えないのですが、何を考えてるんでしょうね。まさかまだいが餌を探している姿を見て、真似しているわけではないとは思うのですが、なんだか勘ぐってしまいます(笑)。考えてもわからないことは、面白おかしく想像して、みんなでたわいもない話をするのも結構面白いですよね〜。これからも、海の生き物たちのなんだかわからない生態を、勝手に想像しながら楽しく潜っていきましょう!

カンパチ小の群れ

撮影者 金子 実 様

撮影場所 東伊豆 八幡野ビーチ 
浅瀬の岩場 水深 5m 
撮影日 2026年10月2日

この日は、曇りでしたが、朝のうちは日差しがありました。北東の風が強い日でしたが、我々が潜った八幡野の海は、風の影ということもあり特に問題ない海でした。透明度もこの時期にしては良く、気温と水温がほぼ同じということで、ウェットスーツで潜っていても、海中&陸上共にとっても快適でした。そして、とにかく浅瀬の岩場の御影が濃い!潜ってすぐにクロホシイシモチyg&ネンブツダイygの大きな群れ、ハタンポの仲間ygの大きな群れ、カマスの群れ、マアジの群れ、なぜかギンガメアジの子供まで!全ての群れが一度に見れて結構迫力ありました。少しおきに出れば、キビナゴの群れを追いかけるカンパチ小の捕食シーン。非常に良い秋の海を堪能しました。浅瀬の岩場で安全停止を終えて、そろそろ帰ろうと私は前を向いて進んでいたのですが、その後ろの方を金子さんが撮影してくれた数十匹のカンパチたちが迫力の移動シーンを見せてくれたそうです。(私は全然気づかず、群れのシーンは見ていません!)やはり秋の海は面白いですね〜。ちなみにカンパチの捕食シーンの時は2匹だけ、でももっと水面に近いところを2匹ほどカツオの子供も通ったので、これまたラッキーでした。とにかく運の良い金子さん。通常は見れないシーンを見てしまうことが多いんです。まだ秋の良い海が続きますので、私も金子さんにあやかって、珍しい魚を一緒に見れればと今から期待しております!金子さん、迫力のカンパチの群れ写真ありがとうございました。いただいた写真全部載せてしまいました〜!

例年秋になるとキビナゴが現れて、各ポイントで大きな群れを作るようになります。時を同じくしてそのキビナゴを食べるために回遊魚の子供たちが集まってきます。今回金子さんが撮影してくれた「カンパチ」「イナダ」「ワラサ」ヒ「ラマサ」。時には「カツオの仲間の子供」「マグロの仲間の子供」なども見れることがあります。さらにすごい時には、その回遊魚の方を狙って、「ニタリ」や「ハンマーヘッド」まで出現することもあります。(ダイバーの話は嘘が多いと言われますが、これほんと!)ということで、秋は可愛らしくて綺麗な死滅回遊魚が多い時期ですが、キビナゴの群れにであったら、「もしかしたら見れるかも!?」とちょっと期待して群れをのんびり眺めていると、いつか本当にすごいものが観れるかもしれませんよ〜。何が出るかはお楽しみの秋の海をワクワクしながら潜りましょうね〜。

テングダイ

撮影者 藤井 隆幸 様

撮影場所 東伊豆 八幡野ビーチ 砂場
浅瀬の岩場 水深 24m 
撮影日 2026年10月30日

この日は、曇りがちでしたが、時々晴れ間がのぞく暖かい一日でした。予報よりも南西の強い風は吹きませんでしたが、台風31号からのうねり?!と思われる底揺れの大きめのうねりが入り、出入りで少し体が振られるような海況でした。とはいえ、歴戦の強者の藤井さんは特に問題なかったみたいです。海から上がってから話をしたら笑ってらっしゃいました。このテングダイはちょっと深い方の砂場と岩場の境目付近をうろうろしていました。先週末くらいからいついているようで、この場所が気に入ったみたいです。うろうろと岩に回り込んだり泳いだりするテングダイを藤井さんも「回り込んだり」「一緒に泳いだり」一緒に潜った人たちと「挟み撃ちにしたり」して、とても綺麗に撮影してくれました。我々的にはこのテングダイが見れて興奮したのですが、藤井さんの興味の対象はちょっと違いました。「糸屑みたいに小さやつの写真撮ったから調べてみて!」と言われて除いた写真は1cm無いくらいのめっちゃ小さな魚の写真...。調べたら、図鑑でもこんなに小さなサイズは載っていない「トカラベラの幼魚」でした。藤井さんに撮ってはテングダイはもはや伊豆の普通種だったのかもしれませんね。藤井さんすみません。とからベラの幼魚の写真は、小さすぎてこのコーナーでは載せられないので、不本意かもしれませんが天狗大の写真いただきました。その代わりいい写真2枚載せたので許してください!ご投稿ありがとうございます。また次回も綺麗な写真を期待しておりま〜す。

今回藤井さんが撮影してくれたテングダイは、通常深いところに住んでいます。冬の寒い時期になると我々ば潜る浅い水深も水が冷たくなるので、深い方から上がってきて遭遇することが多くなります。ただ、場所によっては通年浅いところで見れるポイントもあります。それが、佐藤さんが撮影してくれた初島だったり伊豆大島だったりします。八幡野では通常ビーチダイビングの範囲では、見ることが少ないので、今回なぜ秋の水温の暖かい時期に上がってきたのか、ちょっと謎です。もしかしたら寒がりのテングダイ(!?)だったのかもしれませんね。こんなふうに我々が想像している通りにならないのが海の面白いところです。次に潜る時には何がみれるのか、秋から冬へと移り変わる11月の海を、またワクワクしながら潜っていきましょう!

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