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ダイブドリームでライセンスを取得して、ダイビングを楽しんでいる方の声をお聞き下さい。

  

山西渓太さんの声

2018.11月卒業 東京都在住 20代 男性

昔から興味のあったダイビングのライセンスを学生のうちに取っておこうと思い
姉に紹介してもらい、本コースに参加しました。

気軽な気持ちで行った一日目、
プールでの練習だったのですが、凄まじく大変でした。
朝から夕方まで普段使わない筋肉を酷使し、夜にはへとへとでした。
しかし、二日目、三日目に実際の海に潜ったとき、一日目の練習のありがたみを感じました。
プールであれだけの練習をしていたからこその余裕があり、伊豆の海の美しさに感動しました。

厳しい練習といっても厳しいのは練習内容のみで、インストラクターの方に怒られるなどは一切無く、親切に丁寧に優しく教えていただけます。

渡辺知之さんの声

2005.8月卒業 神奈川県在住 70代 男性

60歳を過ぎ足腰が弱りながらも、「車椅子の人でも潜れる」事に奮起して取得したライセンス、その後海外を含めたダイブを満喫しています。
老体でも初心者でも、潜ってしまえば其処は心地良い無重力状態、可愛い熱帯魚の群れに囲まれ、海中に差し込む陽光の神々しさ等、別世界を楽しめます。
写真は2014.2.28、70才の記念で同級生の藤井さんと二人で「古希のお祝いダイブ」を行った際の記念写真です。

橋本郁代さんの声

1998.12月卒業 東京都在住 70代 女性

昔から憧れていたダイビング。56才でライセンス取得し早10数年目、ダイブ経験も4桁に。ホームグランドは伊豆半島。
海中に抱かれているだけで幸せ。様々な生物との出会いや生態ウォッチングが海の奥行きを広げてくれました。
海の世界を教えてくれる指導者と楽しい仲間達に囲まれてます。
写真は2015.6.14、「4000本記念ダイブ」をみんなでお祝いした際の写真です!!

山西梓さんの声

2014.7月卒業 山梨県在住 20代 女性

小さい頃から水族館でイルカショーを見ることが大好きだった私は、憧れのドルフィントレーナーが着ていたウエットスーツをどうしても着て泳ぎたくて、体験ダイビングに申し込みました。
最初はウエットスーツ目的でした(笑)、、、、、 が海の中に潜ると、伊豆にもこんなに多くの魚がいたのだと感動しました。
そして何より、海に癒され仕事の疲れが一気に吹き飛んだ感じがしました。
「もっとたくさんのきれいな魚を見てみたい」と思い、体験ダイビングを終えてすぐに、Cカード取得コースに申し込み、講習を受けました。

講習1日目。
中学・高校と運動部で競泳もやっていた私は、体力にも泳ぎにも自信がありました。
が、しかし、プール講習は本当に大変でした。 
好きなことを始めるのに、どうしてこんなにも辛い思いをしなければいけないのだろう? と講習3日間はずっと思っていました。

そんな思いはCカード取得後、経験本数を重ねる中で、片方のフィンが脱げてしまったり、マスクの中に水が入ってきたり、シュノーケルの中に海水が入ってきて溺れそうになったり‥‥‥ と失敗やトラブルを経験し、講習で学んだことを実践し、少しずつ対処できるようになってきた今、安全にダイビングをするためには、あの厳しい講習が大切だったのだと実感しています。

ファンダイブをする中でも、上手くいかないことは多いですが、1つ1つ丁寧に海の楽しさと厳しさを教えて下さるダイブドリームのスタッフの方々のお陰で、今ではダイビングにどっぷりハマってしまいました。
山梨という海のないところで育った私にとって、海に潜りに行く休日は別世界に出掛ける気分です。

みなさんもダイビングで、普段とは少し違った休日を過ごしてみませんか?

湯川直子さんの声

2001.6月卒業 神奈川県在住 女性

皆さん、海の中の世界は実際に潜ってみないと体験できないことがたくさんあるんですよー。 テレビで見れる? いえいえ、テレビなどでは見れない世界がたくさんあるのです。泳いでる魚の顔を目の前で見たことがありますか? 海中で繰り広げられる生命の営み! ダイビングでは海の生き物を自分の好きなだけ、すぐ目の前で見ていられるんですよ! そして鳥の様に海中を飛ぶことができる! この浮遊感はたまりません!! こんなに楽しくて不思議な世界を体験しないで一生を終るなんてもったいないと思いませんか?

「泳ぎが苦手だから」、「海の中で何かあったらどうしよう」と不安に思う方はたくさんいらっしゃると思います。 もちろん私もその中の一人です。Cカードをとったばかりの頃の私はそんな気持ちでいっぱいでした。その後もインストラクターの方々に助けていただいてばかりの落ちこぼれダイバーでした。

そして経験本数300本を超えた今も・・・。 何度ダイビングをやめようと思ったことか!そんな挫けそうになる私を優しく見守り、時には無情にも海中に沈めて下さり(汗) 愛情と厳しさを持って指導して下さったダイブドリームの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。お陰さまで四季折々で変化する伊豆の海、南国の明るい色鮮やかな海中世界を8年以上潜り続けた今でも潜る度に新たな発見、感動を味わっています。

不安なことがあっても大丈夫。一つ一つクリアしていけば良いのです。ほんの少しの勇気と好奇心を持てば、その先にはきっと素晴らしい海中世界が待っていますよ! 

土屋道子さんの声

2007.11.4卒業 東京都在住 60代 女性

海に入るのが苦手で、泳ぐことも出来なかった私達親子が、ダイバ-になれたのは、ダイブドリ-ムのスタッフの皆様のおかげです。森田さん、上野さん、斎藤さん、本当にお世話になりました。娘に誘われ体験ダイビングに行ったのが、親子でライセンスを取るきっかけでした。

全く泳げない私と娘は、体験ダイビングのプ-ル講習の時から、もうやめよう、、、もうやめたい、、、と何度思ったことか、、、やめたくてもやめさせてもらえない、、、やさしい笑顔とは裏腹に情熱的な指導のインストラクタ-の上野さん、、、そんな私達がなぜライセンスを取ることにしたのか、それはインストラクタ-の上野さんの決して諦めない熱意と、ソラスズメダイの青さでした。いよいよ、プ-ル講習が始まり、泳げないし、4mプ-ルのバックエントリ-、マスクの中に水を入れる、フィンはうまく蹴ることが出来ない、どれも普通の人にはなんでもないことが、私達にとっては死ぬかと思うほどの恐怖でした。海洋実習も、海に入るのが怖く、空気がうまく吸えるか不安でした。

なんとかライセンスは取れたものの、、、不安だらけの私達、、、森田さんには個人的にもいろいろ厳しく指導、アドバイスも受けました。プ-ル講習はなぜやっておかなくてはいけないのか、しばらくは海に入る前にプ-ルで泳がさせられました。内心なぜ???森田さんは海に入っていろいろな危険がある、それを少しでも自分自身で回避出来るからだ、と、、 またフィンでやたらに岩場、砂場、サンゴを蹴ることは、ダイバ-自らが、海の生態系を破壊することになる、と、、、そのためにも、基本の練習は必要なんだと。これらの意味は今になってよく解る様になりました。 今ではいろいろなツア-に参加しダイビングの素晴らしさを教えてもらっています。今まで見たこともない海の生き物、この人達や、この子達は(上野さんは海の生き物を、この人と呼びます。素晴らしいです!)どんな役割をしているのだろうか?とか、名前を教えてもらいながら、下手ながら自分で撮った写真に癒されています。

斎藤さんは、潜っていることが幸せ、と、、 私達は経験本数はまだまだ少ないのですが、少しずつその意味も解るようになって来ました。ダイビングって、それぞれの楽しみ方でいいんだ、うまい人も、下手な人も、皆が、自分なりのスタイルで出来る、、、素晴らしいスポ-ツだと実感しました。こんな私達に、ダイビングの素晴らしさをプレゼントしてくれた、ダイブドリ-ムのスタッフの皆さん、そして多くのダイビング仲間とのめぐり合いに、心から感謝しています。

田村牧人さんの声

2008.4.13卒業 神奈川県在住 20代 男性

2008年4月にライセンスを取得。それまで趣味がなかった自分に最高のダイビングを教えてくれたD2! 講習は安全なダイビング・事故のないダイビングのために少し厳しい練習?でした。しかしこんな親切丁寧なダイビングショップはありません。
D2があったから今の自分はあります。なんといってもインストラクターのレベルが物凄いんです。体感してください。本当に楽しいダイビングをしたければ間違いなくダイブドリームが絶対に良いと思いました。ダイビングって・・・楽しすぎます?

高柳泉さんの声

1998.10.8卒業 神奈川県在住 40代 女性

No Diving,No Life!

ノンダイバーのみなさん、ダイバーになると世界観が変わりますよ!!

「水の惑星」に生きる私たち地球人の特権と言ったら少し大げさでしょうか。ダイバーになってから、海と空、自分と宇宙のつながりを身近に感じるようになりました。

2人の妹がD2でライセンスを取得したことがきっかけで、夏休みに体験ダイビングをしに行き、水の中に入った瞬間から私のダイビング人生が始まりました!あれからもう12年。始めのうちはタンクの重さやドライスーツとの格闘、中性浮力がうまく取れないといった悩みもありますが、めげずに通っているといつの間にかコツを習得できています。陸上では会うことのできないさまざまな海洋生物たちとの出会いは心洗われるひとときです。これは潜ってみなければ絶対にわかりません。そして陸上では気のおけない仲間たちと時にはお酒を酌み交わしながらのダイバー談義!これが本当に楽しく、時の経つのも忘れてしまいます。これもみなD2スタッフのみなさんのおかげですね。海の世界を知らないなんてもったいない!一緒に楽しく潜りましょう(^0^)

黒岩純子さんの声

2009.3月卒業 神奈川県在住 50代 女性

初めてダイブドリームの体験に参加したのは、2年前の秋でした。海外での体験から2度とダイビングはしないと決めていたのに、年上の友人から誘われ、しぶしぶ伊豆高原に行ったのがダイブドリームとの出会いでした。(泳いでいたのは30年前まで、今はまったく泳ぐ気もない私でしたが・・・)

 インストラクターの斉藤さんが丁寧に、丁寧に説明してくれ、プールでの練習を十分してからの海はそれまでの心配や緊張を完全に忘れさせてくれるものでした。顔を水中につけただけで、陸上の世界とはまったく違う海中の世界をのぞき、多くの魚たちに出会うことが出来ました。海には驚くほどの生物が生きているんだ!!と、思い知らされ、その瞬間に魅せられてしまいました。

 早速、次の年の3月からライセンスをとる行動を始めたのですが・・・とにかく寒い、厳しい、筋肉痛になる、こんなはずではなかったのに。 シュノーケルのクリアー、マスククリアー、片フィンでの泳ぎ、レギュレーターはずし等、海水をたっぷりとお腹いっぱい飲みながら、なんでこんな事を今更始めたのかと反省と後悔(少しの涙)をしながら練習をしました。一番の恐怖は4mプール飛び込むこと。あの時は飛び込むと感じていたのですがが、きっと滑り込む程度の行動だったのでしょう。本当に怖かったです。ぐずぐずと迷い続けていると、上野さんが、後ろから押したのです。

「えーーー!何するの!!この人。ひどーーーーい!!」

 落ちてみると、なあんだ。浮いているじゃない。自分で入る勇気がなかったのだから、押してもらってよかった。と後では思いましたが。練習を続けられたのは、スタッフの方々の励まし上手のおかげでしょう。とっても厳しい時と励まし上手の時が絶妙のタイミングであり、うまく乗せられてしまうのです。

 いざライセンスをもらってのファンダイブ。

大きな波や流れのある日があり、バランスがとれずに体がぐるぐる回ったり、給気と排気をまちがったり、バルブを開けていなかったり、沈まなかったりと失敗は毎回のようにしています。

「失敗していいんです。緊張していいんです。」

と、言いながらも、細かく、厳しいスタッフの見守りのおかげでファンダイブをさせてもらっています。水中で出会う生物のことは、何を聞いてもすぐに答えてくれ、愛情のこもった海中の話をいつも聞かせてくれます。ファンダイブもいいけど、この話がまたいいのです。環境にも配慮したダイバーでいるべきとの信念も常に指導してくれています。機材はとても重いし、緊張でどきどきするし、まだ慣れることはできていませんがいい時間をもらえたなと感謝しつつ、細くても長くこの素敵な時間を続けられるよう、体調管理はしていこうと思っています。

由美子さんの声

2009.10.18卒業 神奈川県在住 50代 女性

私はスポーツが大好きで、学生時代は水泳部やワンゲル部でバリバリと活動していました。出産後も水泳は続け、マスターズ大会にも楽しみながら仲間と出場!その仲間たちと「ときどきときめくどきどきくらぶ」というチームを結成し、水泳だけでなく、マラソン大会出場。それだけでなくトライアスロンにも挑戦し、30代~40代を仕事とスポーツで充実していました。ダイビングはやったらはまるのはわかっていたけれど、自分の身体は一つしかないので考えないようにしていました。40代後半になり、仕事も忙しく、大好きなスポーツも出来なくなり、何とか時間を作らなければと思っていた時に、娘からダイビングの体験の誘いがありました。(娘は10年前にダイブドリームでお世話になっていた事あり) 休みを利用して1日目はパラグライダーの体験、2日目はダイビングの体験と50歳後半の私でしたが、非常にアクティブでした。パラグライダーもはまったけれど、2日目のダイビングは別世界でした。もっと海を知りたいと思う気持ちがありましたが、やはり仕事が忙しかったのと、もうすぐ11月になるのでどうしようと思う気持ちで実際のところかなり迷っていました。森田さんに相談すると「ドライスーツを着れば大丈夫だし、秋から冬の海は一番きれいですよ」のお言葉に、「よし、やるぞ!」と決意し、10月中旬3日間の講習を受けました。

トライアスロンでウェットスーツは慣れているから大丈夫だし、久しぶりのプールでウキウキしていましたが、勝手が違い大変!浮きすぎてしまい進まないのです。でもシュノーケリングで何往復かして身体を慣らし、次への課題と一つづつ何とか何とか! レギュレーターからシュノーケルに変える時にうまくいかず、でも息を止めながらプールサイドまでがまんしていったら、上野さんにまんまと見破られてしまった事をなつかしく思います。プールでの講習は非常にきびしかったですが、このきびしい講習があったからからこそ、今安全にダイビングを楽しめているのだと実感しています。3日間の講習を終え、修了証を頂いた時は本当にうれしかったです。相変わらず仕事は忙しいのですが、無理せず月1回のペースで潜っています。

水族館でイワシのイルージョンを感動してみていましたが、自分が潜った海の中で魚が群れをなして泳いでいることにまず感動!海の底に砂浜があるのも不思議。クリスマスにはその砂浜にツリーが! クリスマスカードを出すポストが! その他、海の中は本当に別世界です。先日、主人が釣りに行きアジが釣れなかったと言っていた翌日、海の中でマアジの群れを目の当たりにし、思わず笑ってしまいました。また、ぶちゃかわいい大きなコブダイがずっと私たちの後についてきて、目の前で挨拶しちゃいました。ここに書ききれない程の感動でいっぱいです。30本以上もぐったら水中カメラも始めたいと目標をもっています。 今では、仕事の合間をぬって、山登りやマラソン、温泉などの趣味の中にダイビングが加わりました。今、振り返って思うこと、「あの時一歩を踏み出してよかった!」 肌寒い時に海にいて、心地よい潮風に吹かれている時、最高に幸せを感じます。人生最高!!

小池和子さんの声

東京都在住 60代 女性

2000年にCカードを取得後約10年、その間に体調をくずし、今は森田氏の個人レッスンを受けています。海の中では美しい色をした魚や面白い姿のカエルアンコウ・アジやイサキの群等、潜るたびに新鮮な驚きがあります。何よりも癒されるのは、自分の様々なストレスを海が吸いとってくれるような気がします。今はダイビングも慣れ、伊豆半島だけではなく、沖縄や海外の海も少しづつ楽しめるようになって来ました。これから先も少しづつ、色々な海を楽しんでいきたいと考えています。これをご覧の皆さんも是非一度海中世界を覗きにいらして下さい。

美和子さんの声

2009.9.22卒業 東京都在住 50代 女性

私がダイビングを始めたのは、お店のお客様に誘われた事がきっかけです。何年も前からダイビングの話は聞いていましたが、やっと始める決心がつきました。が、やはり不安でいっぱい、海の中で何かあったら死んじゃうかも、どうしよう・・・でも、泳げるからどうにかなるかしら。そして、この年にして新しい未知への世界への第一歩に複雑な気持ちでした。普通は体験ダイビングをしてからライセンス講習を受けるのが一般的だそうです。しかし、私の場合は2泊3日のライセンス講習をいきなり受けました。

初日はプール講習、私の担当のインストラクターの齊藤さんが明るい笑顔で「こんにちは」と優しそうに挨拶をしてくれました。女性で「ホッ!」としていたのも初めだけで、なんとこの年(4?才)にして泣きが入る講習の厳しさでした。ウエットスーツを着たのも、シュノーケルマスクもフィンを付けたのも生まれて初めて!水の中ではプカプカ浮いて思うように動けないし、マスクを付けた瞬間、口呼吸だけになるので息苦しくて、呼吸が呼吸が・・・・死んでしまう~って感じでした。シュノーケリングではうまく息を吐けなくて海水をガバガバ飲んじゃってお腹いっぱいに。午後はいよいよタンクを背負ってレギュレーターを咥えてプールへ、格好だけはダイバーです(笑)。でもタンクの重いことにビックリ(*_*) また深さ5mのプールに飛込んで(この時は海水が普段より少なかったそうで水面が遠くて怖かった)底まで潜降する練習を齊藤教官からOKが出るまで何回も・・・・日は暮れてきて他のダイビングショップの講習の人たちはとっくに終わって帰ってしまい、残っているのは私たちだけです。今思うと一番厳しいというか丁寧な講習をしてくれていたと思います。他では教えていないような事もいくつかあったし、そしてひとつひとつに対してある程度クリアーするまで妥協しない。

その甲斐あって、二日目は無事に海洋講習にトライ!緊張で心臓はバクバク、でも気持ちはワクワクです。いよいよタンクを背負って海底へ、潜降がとても難しく体がふら付いてしまい焦ってしまいましたが齊藤さんが補助してくれて無事に潜降出来ました。凄い!!海の中は別世界!なんかとっても不思議な世界です。こんな世界があったなんて、魚も海の中の景色も素晴らしい。そして、海底にいる自分も信じられない。もっと早くダイビングを初めていれば良かったと思いました。また、海の中は地上にいるのとは勝手が違う、だからこそ安全に海の世界に入るには厳しい位の講習が必要だと実感しました。

もうすぐ50本を目前にして、ウエットスーツ(秋)からドライスーツ(冬)、水中スクーター、ボートダイビングと体験させてもらっています。しっかりとした講習指導と一人ひとりのダイビングを把握して適切にアドバイスをしてくれるインストラクターの皆さんのお陰で安心してダイビングを楽しんでいます。なんと言っても、オーナの森田さんが面白いしカッコいい(ちょっと館ひろし似)ですよ~!

H.Yさんの声

2009.7.21卒業 静岡県在住 50代 女性

屋久島に旅行へ行った帰りの東海道線で、偶然ダイブドリームで有名かつ経験豊富なダイバー橋本さんの隣に座ったのがきっかけで、二日後には体験ダイブに参加、体験では少し物足りなかったのでもう少しと思いライセンス取得にトライする事にしました。スノーケリングは数回した事があったので講習の1日目は問題なかったのですが、2~3日目は恐ろしいやら(5m位の深さのプールに飛び込むそれも2回も)きついやら(重いタンクを背負って50mプールを行ったり来たり)とにかく大変でした。ライセンスを取得してもう9ヶ月、その間にダイブドリームでお会いしたダイバーは20代から70代までと幅広く50代の私も安心してダイビングを楽しむ事が出来るのもきめ細やかなご指導のお陰だと思います。

Y.HAYASHIDAさんの声

2005.4.19卒業 東京都在住 30代 男性

ダイビングを始めようとしたきっかけは、当時これといった趣味もなかったので長く続けられそうな趣味を探してもいました。そんな時期に旅行サイトを見ていたら体験ダイビングが組み込まれているプランが!あり、早速申し込み。その旅行の際は、他にも色々と見ているはずですが、体験ダイビングの記憶しか残ってません。その位印象深い1日でした。

体験ダイビングのプール講習はそれなりに楽しくはあったのですが「なかなか潜らせてくれないなぁ」と思っていました。 でようやくメインの潜水開始となった訳ですが、おそらく5m以浅で時間もそんなに長くはなかったのでしょうけど、その時はとっても長く、想像以上に別世界!!と言った感覚。実際に潜るまでは、伊豆だし、正直大したことはないだろうと思っていましたが、陸上から見る景色と海中世界は全く別物で、潜った瞬間にとてもきれいな景色が広がっていました。中でも「ソラスズメダイ」はとても印象に残っていて「伊豆でもこんなに鮮やかな色のかわいい魚がいるなんて!」と、とても興奮しました。この魚に出会った事がCカード取得の大きな動機になったと思います。

その後、すぐにはCカード講習を受ける事ができず半年近く間があいてしまうのですがずっと「また潜りたい!」と思っていたので時間が出来た時にはすぐCカード取得コースへ予約の電話入れていました。講習を行った時期は4月でとても寒い時でした。そんな寒空の中ひたすらプールで泳ぎ続け、時にはウエイトを重めにして泳いだり。ようやく海中に潜ったかと思えば透明度が落ちる時期で非常に暗い海。海中は陸上とは環境が異なるので最初はとても違和感があって呼吸は苦しい感じがするし深度が増してくると「このまま上がってこれないんじゃないか?」などと思ったことも。また1日動き回った後の学科講習が睡魔との戦いで一番つらかったですね。(笑) 体験とは全く違って正直、つらい事もありましたがその分Cカードをもらった時の嬉しさは最高でした。

現在は仕事が忙しかったりすると間が空いてしまう事もよくありますが潜るたびに海中は景色が変わり様々な生物が姿を現わしてくれます。またご一緒させて頂く人達も老若男女問わず幅広く「海が好き」である事は共通、そんなみんなと会話するのもとても楽しいですよ。

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