今月の写真 5月号

ミヤミラウミウシ
撮影者 渡邉 夕子 様
撮影場所 伊東ボート 白根南 水深 22m
撮影日 2026年4月4日
この日は、伊東ボートダイビングでした。天気予報では、南西の風が強烈に吹く予報で、海上の波が心配されましたが、実際には風もなく穏やかな海で絶好のボート日和でした。お天気は徐々に雨脚が強まる予報でしたが、こちらもダイビング中は、思ったよりも降られずに済みました。事前の話では、10m位の透明度と聞いていたので、まずまずのコンディションでダイビングできそうとワクワクしながら1本目のダイビングに向かいました。ジャイアントストライでエントリーした途端「うそ〜ん...。」と思わず声を出してしまうほどの透明度の悪さ...。水面は3mくらいしか見えませんでした。若干戦慄を覚えながらロープに沿って先行すると水中は、10m位の透明度と5m位の透明度が縦にまだらな状態でした。少し流れもあり、流れに逆らって進み、帰りは流れの沿って戻ろうとしました。が、今度は逆潮で、帰りも向かい潮になってしまい、兎にも角にも思い通りにならないダイビングで、なかなか痺れました(笑)。そんなこんなで、皆さんを無事にボートまで連れ帰るのが私のミッションといった感じで、細かい生き物を案内するのが難しかったのですが、そこはダイブドリームの打たれ強いお客様の渡邉さん。私の知らないうちにこんな綺麗なウミウシを見つけて隣のお客さまたちに教えてくれていたそうです(私は見ていませんよ!)。どんよりとした海中で、色鮮やかな色彩が際立っていたそうです。ダイビングするには、なかなか厳しい環境の中、ダイビングを楽しみつつバッチリ撮影してしまうところが流石です!渡邉さん、綺麗なウミウシの写真をご投稿いただきありがとうございます。これから春の海を迎え、透明度はあまり期待できない時期なので、また次回もこのような発見を写真に収めてご投稿いただけると嬉しいです。よろしくお願いしま〜す!
4月以降の春の海は、透明度が悪くなっていく過程の時期です。よくなったり悪くなったりを繰り返して、5月くらいが1番悪くなる事が多いです。今年は、そのパターンが少し違っていて、いきなり1番悪い透明度に一気になってしまいました。悪い時には、3m位。ちょっと良くても5m位しか見えないのが標準です。例年の感覚で潜りにくると、ちょっとビックリしたり、迷子になったりするかもしれません。今年は、心の準備をして潜りにくるようにしたほうが良さそうです。ただ、透明度が悪いのは、マイナス面だけでなくプラス面もあります。普段は、見れない暗い環境が好きな生き物(甲殻類や深いところの生き物)が、思いがけず現れたりします。また、透明度が良いと景色を眺めている時間が多く、真下の目の前にいる生き物に気がつかない事が多いですが、透明度が悪いと、手元の生き物を見つけやすくなり、珍しいウミウシや、地元の魚の幼魚などが見つけやすくなります。春の海は、ワイドな視点から、マクロな視点に切り替えて、小さな生き物たちに目を向けたダイビングを心がけてみてください。新たな出会いが待っているかもしれませんよ!
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