今月の写真 

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みんなの写真 公開します!!

ダイブドリームを訪れたみなさまが撮影した水中、陸上のお気に入り写真を公開しちゃいます!!
楽しい写真、珍しい写真、スゴイ写真などなど、思い出の写真をみんなで観ましょう!!



今月の写真 7月号

オキノスジエビ

撮影者 坂田 浩一 様

撮影地 I.O.P. 5番 水深30m
撮影日 2017年6月4日(日)

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コメント この日久しぶりのダイビングだった坂田さん。本来ならば1本目は体慣らしで近場にとなるところですが、良くも悪くも古いバイバーの私と坂田さんは、噂のエビちゃんを見に行く事になりました。もちろん海況が悪い時や、調子が悪い時には、無理せず戻りましょうという事でスタートしました。いざ潜ってみると透明度も良く、波も穏やか、流れも無く、体調も問題なしって事で、良し良しと思っていたら何やらマスクが曇っているご様子。でも、そんな事も問題なし!マスクに水入れて流せば全然大丈夫な坂田さんなのでした(笑)。目的のエビちゃんもバッチリ見れて滞在時間は短めだったものの、坂田さんの写真で一枚バッチリ写っているものがありました!他にも色々と良い写真があったのですが、坂田さん的にはピントが甘いって事で、自分に非常に厳しい坂田さんなのでした。あまりの厳しさに、ちゃんと撮れてる写真まで消してしまいそうな勢いなので、私からもっと甘く採点していただくようにお願いしておきました。あれ〜なんだかいつもと逆の会話になってるな〜。流石フィルム時代に一眼で撮影していた方は「写真を見る目」が厳しいようです。でも、コンデジ(コンパクトデジカメ)は、始めて間もないのでもう少し様子見でお願いしま〜す。超レアなエビを問題無く見に行けたのも、1の根でアオウミガメを見れたのも坂田さんのおかげです。日頃の行いと、「何か持ってる」坂田さんとのダイビング次回も楽しみにしておりま〜す。

普段は、100m位にいて大きい大人のマダイなんかの餌になっているオキノスジエビですが、今回は、30mまで上がってくるというとても珍しいパターンでした。坂田さんだから、マスク曇ってもバッチリ見れたし、撮影も出来ましたが、初心者の方や慣れてない方だったらちょっと困りますよね〜。今回は、マスクの曇り止め流した後に天気が良すぎて、マスクつける前にレンズが完全に乾いちゃったのが原因でした。これ、これからの日差し強い時や冬の乾燥した風の強い時に起こりがちです。雨の日は絶対乾かないので無いパターンですが、曇り止めしたのに曇った。という場合にこのパターンもよくあります。こんな時は、マスクの曇り止め流した後にバケツみたいにマスクの中に水を貯めて、装着する直前までそのままにしておいてください。乾燥するから曇っちゃうわけで、濡れていれば曇りません。以外と皆さん知らないみたいなので、次回ぜひ試してみてください。クリアな視界で、海中世界を楽しみましょうね!

アオウミガメ

撮影者 HAGI 様

撮影地 I.O.P. 2の根 水深8m
撮影日 2017年6月10日

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コメント この日は、天気よく南西の風が心地よくとっても過ごしやすい1日でした。波も穏やかな上に、この時期にしては珍しく透明度も良く視界良好なダイビングでした。一本目は、久しぶりのダイビングというお客様もいらしたので、体慣らしで砂場の魚礁付近でのんびりダイブ。2本目は、「海を泳ごう2017」に備えてその方はプールで練習してま〜す。という事でしたので、今度は慣れたダイバーのお二人とイケイケガンガンの5番へのダイビングを行いました。目的は、最近噂の深場のエビ「オキノスジエビ狙い」です。2本目という事で、あまり無理せず見たらすぐ戻りましょうという事で出発!でもなぜかそんな時に限って珍しい生き物が出るは!出るは!行きのハナミノカサゴ特大に始まり、最中のホウキハタ大2匹。もう浅瀬に戻らなきゃならない帰りのタイミングでは、なぜかヤギに群生するセンナリスナギンチャクにかっこ良くポージングする白いベニカエルアンコウ。そして極め付けがこの2の根の8mで泳いで登場した後、着底して撮影をのんびりさせてくれた上に、最後は息継ぎに垂直浮上した後垂直潜降して消えていったアオウミガメちゃんまで!もう〜帰れない!帰りたく無い!状態のスペシャルダイブだったのでした。思えば、同じメンバー同じ場所で、昨年の冬にもカメさんに会った記憶が…。う〜んどうもこのお二人も「何か持ってるダイバー」のようですぞ〜。この写真は、撮影させてくれた後、おもむろに泳ぎ始めるために顔をもたげて、せ〜の!でヒレを一振り泳ぎ始めるタイミングを捉えたものです。正面にHAGIさんが回り込んでくれたおかげでみんなでカメさん撮影出来たので、この日1番のベストショットをHAGIさんに撮って頂けて本当に良かったです。他のお客さんは、「ディズニーシーのタートルトークみたい!今にも喋りそう!」っておしゃってましたよ〜(笑)こんな角度のウミガメの写真見た事無い!!という特別な一枚をご投稿頂き有難うございました!

P.S. 沖のスジエビもちゃんと見れましたので念のため。ちなみにこのようにウミガメさんに遭うと興奮しすぎて追いかけちゃうダイバーが多いのですが、これ実はあまり良くありません。びっくりしてすぐ逃げちゃう上に、嫌がってその海域からいなくなっちゃう事が多いです。興奮しても遠まきにのんびり同じペースで泳がせていただいて、ウミガメさんの機嫌が良くて近寄らせてくれたら、心の中で「有難う!」って感謝しながら撮影しましょう。もし撮影出来なくても肉眼で水中の野生のウミガメさんに会えた事を幸せに思っていただければ幸いです。生き物に優しいダイバーでありましょうね〜。もちろんこの日も私含めて3名とも一切追い回さず感謝の気持ちで撮影させて頂きました。

 アカハタ

撮影者 樫村 美和子 様

撮影地 I.O.P. 1の根 水深18m
撮影日 2017年6月10日

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コメント この写真は、上の写真の興奮の2ダイブ目が終わり、お昼食べてのんびりお昼寝した後、ちょっと目を覚ましにゆったりのんびり1の根でのダイビングの際に撮影したものです。実は、この日新たな撮影アイテムで、今までなかったイノン製の軽量コンパクト&広角大光量の優れものの水中ライトをハウジング上部のホットシューに初めてつけての撮影でした。もちろん今までなかったものが付いているので取り回しに違和感はあったようです。隙間に入らなかったり、下向きにするとバランスが前のめりな感じがしたり、てな感じではありますが何より明るく広い範囲に優しく広がるライトのおかげで生き物も逃げにくい上に液晶画面が明るく見やすくなり、しかもピント合わせまでしやすくなったとの事!撮影を考えたら、バランスの違和感と取り回しのちょっとした使い勝手の違いを上回る効果があったようです。さらに先日潜られた座間味での「小野にいにいダイビングショップ」の小野さんから伝授?!されたマクロ撮影の心得とあらたな顕微鏡モードを駆使した撮影方法。さらには昨年から撮り続けた事によるご自身の撮影技術の向上(つまり腕が上がったって事ですな〜)も相まってすごく良い写真ばかり見せていただく事が出来ました。ただし、小野さん伝授の被写体はあまりにもマニアック過ぎて、一般ウケけしなさそうでしたので、今回は一般ウケが良さそうな迫力のアカハタの写真を選ばせて頂きました!止まっているところから泳ぎ始めるところまで4枚ほどの連続写真がすべて明るくピンとバッチリに写っておりました。一番アップで動きを感じる一枚をご投稿頂きました。次回は、一般受けしなさそうなマクロの写真も思い切って掲載してみようかと思っておりますので、引き続き小野さん伝授の撮影方法もチャレンジお願いいたします。今回は、明るく綺麗な一枚ご投稿頂き有難うございました!

小野さん伝授の撮影方法について。 オリンパスTG−3以降の新しい機種についている顕微鏡モード。今までは、水中には向いていないとされていましたが、小野さん曰く、「めいいっぱいワイド側で撮影するとピント合わせ難しいけれども、うまく撮れれば面白い写真が撮れるよ」との事だったそうです。水中マクロモードでも超マクロ撮影出来ますが、デジタルズームを使用するため画質がどうしても荒くなるのが難点。顕微鏡モードで樫村さんが撮影された写真見せていただくと確かにクオリティーが全然違いました。ただし、動く被写体は無理。出来れば外付けの光質の良い水中ライトを照らした方が撮りやすい(無くても撮影できるそうです。)。という条件付きです。でも試す価値ある撮影方法なので、運良くお手持ちのカメラがオリンパスのTGシリーズで、しかも顕微鏡モード付きのものでしたら、ぜひぜひ試してみて下さい。あ!ちなみに今月ついにTG−5が販売されます!D2でももちろん販売いたしますので、顕微鏡モードに興味ある方。初めての一台を検討されている方。すごく良いタイミングですね〜。必要でしたらスタッフまでお声かけて下さいませ〜。いつでもお取り寄せいたしますぞ〜(笑)

 アオウミウシ

撮影者 山西 梓 様

撮影地 I.O.P. 1の根 水深15m
撮影日 2017年6月17日

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コメント この日の山西さんは、与那国ツアー以降久しぶりのI.O.P.でした。波おだやかで、晴れながら、程よく雲広がり過ごしやすい1日でした。一本目5番、2本目ブリマチと右へ左へのダイビング。3本目は、2の根…。だとちょっと頑張り過ぎなので大人しく1の根でのんびりとマクロ撮影に勤しみました。写真としては5番のオキノスジエビも綺麗に写っていましたし、同じ1の根で撮影の越冬したタキゲンロクダイygも綺麗に撮れていたのですが、撮影技術的にすごいのがこの一枚でした。良く見て下さい。海藻の先端にちょこんと乗っていて、右へ左へふらんふらん揺れ揺れの状態だったにもかかわらず、まるで止まっていたものを簡単に撮ったかのような完璧なピント!触覚にも、体にも、エラにも、さらにさらに良く見てみると右体側に普段は見えるはずのない交接器官の丸い穴までピントバッチリに写っているではありませんか!!私が撮ったオキノスジエビにはピントがないのに、山西さんの写真はほとんどピントが合っていたり、やっぱり山西さんの最近の腕の上達具合は目をみはるものがあります。当日は悔しいので、tg−2とtg−4の違いかな〜んて誤魔化してしまいましたが、この写真を見たら間違いなく山西さんの腕が上がったんです!!撮影してみればわかるこの写真の凄さ!一つだけ惜しかったのは、ウミウシくんの体がちょっと傷ついて痛々しい感じだった事。ま、そこまで完璧を目指したらきりがないので、まずはこの写真覚えておいてください。もしチャンスがあったら同じシュチエーションで撮影してみて下さい。きっとこの写真の凄さを感じると思いますよ〜。かなりすごい一枚ご投稿頂き有難うございました!!次回は、例の顕微鏡モードでの撮影にもチャレンジして、撮影の幅を広げてみて下さいね〜。

ウミウシの繁殖について ウミウシは、巻貝が進化して食べ物などから毒を取り込んで体に蓄え、その毒が体にある事をアピールするために派手になったと言われている元は貝の仲間です。更に雌雄同体で繁殖の際には、お互いに右体側にある交接器官を伸ばしてドッキング、お互いに精子の受け渡しをします。そして、お互いに産卵をする。という陸上の生き物では考えられない生態を持っています。そんな事も知って潜ったり写真を見たりするとまた、見え方、感じ方、が変わってくると思います。皆さんも色々な生き物の生態に興味を持ってダイビングしてみて下さい。一枚の写真の中に色々な物語が見えてくるかもしれませんよ〜!

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