今月の写真 

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みんなの写真 公開します!!

ダイブドリームを訪れたみなさまが撮影した水中、陸上のお気に入り写真を公開しちゃいます!!
楽しい写真、珍しい写真、スゴイ写真などなど、思い出の写真をみんなで観ましょう!!



今月の写真 4月号

2018.3.11.竹内裕二.八幡野アジ根.15m.JPG

ウツボとクリーナーのホンソメワケベラyg

  撮影者 竹内 裕二 様

  撮影場所 八幡野 アジ根 15m
  撮影日 2018年3月11日

コメント この日は、連日続いた潜水禁止が明けて、やっとI.O.P.で潜れる〜!と朝海を見た時は思っていたのですが…。その後急にウネリが大きくなり、なんとまさかの潜水禁止。連続の潜水禁止に残念無念でした。久しぶりに潜りにいらっしゃった竹内さんも、I.O.P.に潜る気満々だったので、ちょっとがっかり…。でも、富戸と八幡野では、ダイビングが出来るので気を取り直してより波穏やかな八幡野に潜りに行きました。浅瀬は、ゴミが舞っているものの、ちょっと沖に出れば青くてきれいな海が広がっていて全く問題なし!砂場では、オキゴンベyg、ヒラメ、ホウボウ、イワシの群れ、ムツygの群れ。アジ根では、ベニカエルアンコウ、クロアナゴ大、イバラカンザシ。浅い所の岩の上には、アントクメ新芽、ミドリアマモウミウシygなども見れてとても楽しい海でした。この写真は、イバラカンザシの付いている大きなサンゴの真下にいたウツボの写真です。横から見ると顎が外れたのではないかと思うくらいの大口を開けて何やら変な感じ。よく見ると口の中にホンソメワケベラのygが入って、せっせとクリーニングの真っ最中でした。すぐ横がサンゴということでサンゴに触らないようにギリギリの隙間に手を伸ばし、真横に構えて、窮屈な姿勢を我慢してなんとかか一1、2枚撮影したのがこの写真です。その後動画を撮ろうとしたらホンソメワケベラがどこかに泳ぎ去ってしまいました。わずかなチャンスをモノにできたのは、撮影しにくい場所でも諦めずに1、2枚だけでもシャッターを切った、その頑張りが写した一枚でした!竹内さん、諦めない気持ちが大事と教えてくれた一枚ありがとうございました。今年の初ダイブでこの写真が撮れたので、次回以降もかなり期待しております。今年は、生態観察をテーマに撮影しても面白いかもしれませんね。俄然期待しておりますので、宜しくお願い致しま〜す!

他のダイバーの方達の水中撮影している姿を横から見ていると、時々気になる時があります。今日の竹内さんのように無理な体勢であったり、撮りにくい魚であったりした時に、結構撮りにくい場所だから諦めたり、動きが速い被写体だから諦めたりして、一枚も撮らないで諦めるダイバーの方が時々いらっしゃいます。これもったいないです!!「押さなきゃ写らない」のがカメラです。撮る前から諦めてしまうと写真が一枚も残らない全くゼロの記録になってしまいます。無理そうでも押せば間違えて写ってしまうかもしれません。とにかく数多くシャッターを切ることが水中写真で良い写真を撮るコツです。どんな時でも、とにかくシャッターを押してどんな写り方でもいいのでその時の写真を残しましょう。うまく撮れればラッキーラッキー。上手く撮れなくても、証拠写真は最低残るし、その写真から何が悪かったかが分かれば、次に写真撮る時の参考になって撮影の技術向上に繋がります。困ったら押す!迷っても押す!最初は何でもかんでも押す!(慣れてるのに何でもかんでも押すのは、いかがのものかと思いますが…笑)ぐらいの気持ちで行った方が、撮った写真の中から一番良いものを選ぶ選択肢が生まれます。撮影しないと選ぶことも、学ぶこともできません。今年は是非ばしバシッシャターを押して、後から選ぶ、後から学ぶ、これを実践していきましょう!撮影で何か分からないことがあったらどんどん聞いてくださいね〜。みんなで楽しく写真撮っていきましょう!!

2018.3.12.山西梓.1の根15m.JPG

アオサハギ

    撮影者 山西 梓 様

    撮影場所 I.O.P. 1の根 水深15m
    撮影日 2018年3月12日

コメント この日は、前日の潜水禁止明けからのダイビングのということで少しウネリ残っていましたが特別問題ない海でした。前週までは、青く抜けた綺麗な透明度でしたが、荒れた後の海はやや春の雰囲気が漂い始めていました。それでも、15m位はあるのでそんなに悪い透明度ではないのですが、今までが良かっただけに余計に春を感じました。そんな、やや落ちた透明度のせいか、写真のアオサハギは、バックのヤギの仲間のポリフにかじりついてお昼寝(?!)の最中のようでした。右に左に揺られても、おちょぼ口デポリプをくわえているので、流されることなく同じところに止まっていられます。もしかしたら、前日のうねりに耐えるため夜中じゅうかじりついていて、この日のうねりでもまだ心配でかじりついていたのかも(??)しれませんね(笑)。そんなシーンを久し振りのダイビングで撮影してくれた山西さん。ダイビングの間隔が空くと、ちょっとダイビングがぎこちなくなったり、写真を撮る感覚が鈍ったりするものなのですが、揺れるヤギ、揺れるアオサハギを問題なく撮影してくれました。もうかなり本数も増え、その間撮影もたくさんしてきているので、両方ともかなりのレベルで身についてきたようです。もうどこに行っても、楽しく撮影できそうですね。伊豆にとどまらず、そろそろツアーで各地の綺麗どころを激写してくれたら嬉しいです。今年は期待してますぞ〜!山西さん、可愛らしくそして綺麗な一枚有難うございました!

カワハギの仲間は、みんな寝る時に流されないように回想やロープの切れ端などにかじりついて寝る習性があります。7月8月には、I.O.P.でもサンセットダイブやナイトダイビングの予定があります。また大瀬崎のツアーや西伊豆雲見のツアーなどでもないとレグルスダイビングができますので、まだナイトダイビング未体験の方は是非今年チャレンジしてみてください。この子のようなカワハギの仲間を見る事が出来るかもしれませんぞ〜!

2018.3.12.土屋 道子い.1.5番15m.JPG

セホシサンカクハゼとホシノハゼ

    撮影者 土屋 道子 様

    撮影場所 I.O.P. 1.5番付近 水深15m
    撮影日 2018年3月12日

コメント この日は、山西さんと同じく潜水禁止明けの月曜日でした。その前のダイビングの予定が嵐でよくなそうという読みで、この日に変更となったのですがまさに読み通り回復したI.O.P.で潜る事が出来ました。さすがベテランダイバーの読みは正確です!この日は、3ダイブということで、最後は1.5番へダイビング。岩場で黄色が綺麗なミツイラメリウミウシがいたりして、見れる生き物も春っぽくなってきていました。私は先に先に1.5番を目指して進んでいたのですが、土屋さんも、山西さんも、時折止まって何やらおもいおもいの被写体を撮影している様子でした。ダイビング終わってお店で写真見ていると、全く違う種類のハゼがまるでペアのように仲良く並んでいる一枚が!あまりにも自然に写っていてそして綺麗だったので、迷わずこの一枚をチョイスさせていただきました。初めは一匹だけだったそうですが、後からもう一匹が泳ぎ寄ってきたそうです。我々から見たら仲良しに見えますが、もしかしたら彼ら的には、縄張りに入ってきた気に入らないハゼに「睨み」を利かせによってきた可能性もありますな〜。とは言ってもどちらも睨みを利かせるような怖い目ではなく、とってもつぶらな瞳で可愛いのでそうだったとしても、この写真からはそんな雰囲気を感じることはできませんね〜。ハゼやカサゴの表情を取らせたら右に出る人はいないというくらい、カサゴとハゼをこよなく愛する土屋さんならでわの一枚心が優しくなりました〜。ご投稿有り難うございました!

このハゼ2種類、多分目立たないので見たことない方も多いと思います。岩と砂場点在するところや、いわばと砂場の境目付近で、これから見かけると思います。あまり明るい海は好きではないですし、冷たい水温の時は活動が鈍く隠れています。これから水温上がり、透明度が悪くなると、逆に彼ら他活動的になるシーズンおそらく春から初夏の頃に結構見かけることになると思いますので覚えておいてください。半透明で、目が黒く、体にうっすら青っぽい点があるのが手前のホシノハゼ。綺麗な透明な体にブルーがかった白い点々や金色の点々が有り、背びれが三角形で立てたり閉じたり(その背びれに前方に黒いライン後方に点も有ります)しているのがセホシサンカクハゼ。ぜひ今度潜った時は、気にして探してみて下さい。

2018.3.25.岩崎 幸恵.I.O.P.オクリダシ5m.JPG

クロヘリアメフラシと卵

    撮影者 岩崎 幸恵 様

    撮影場所 I.O.P.  オクリダシ 水深5m
    撮影日 2018年3月25日

コメント この頃は、ちょうど気候が春めき始めソメイヨシノの桜も咲き始めた頃でした。海の中も少しずつ濁り始め春の気配が漂い始めていました。春といえば、海藻、そしてウミウシです。この日も、綺麗な海藻に新芽がそこかしこに生え始め綺麗な色合いを見せてくれていました。ウミウシの方は、まだちょっと時期が早く、綺麗なウミウシよりもちょっと地味なウミウシが多い感じでした。特に多くなってきたのが、アメフラシの仲間、アメフラシ、アマクサアメフラシ、クロヘリアメフラシなどは、それほど頑張らなくてもオクリダシ周辺で結構見れるようになっています。そんな中、あわよくばダンゴウオでもいないかな〜とほのかな期待を寄せながらオクリダシの岩をひっ繰り返しては元に戻しを繰り返していました。ほとんど地味なエビカニか気持ち悪いクモヒトデの仲間ばかりですが、時々可愛らしい子たちも出てきます。この日は、黒ヘリアメフラシが、卵付きで登場!最初はお尻の方についているオレンジ色の卵しか気がつかなかったのですが、よく見るとお腹の下と顔の下にも紫色や肌色の卵が付いていました。もしかしたら産卵中の個体の邪魔をしたのかも….。知らないって罪ですね〜。クロヘリ君ごめんね〜。次から気をつけるからね〜。と心の中でつぶやいた私でございました。岩崎さんの撮影してくれた写真がなければ全く気がつかなかったところです。細かいところまでしっかり写す、基本に忠実なマクロ撮影のおかげです!岩崎さん貴重な生態写真有難うございました。これからこんなシーンが増えますので、ぜひ次回も目で見えないものをカメラに収めて下さいませ〜!

ウミウシは雌雄同体。普通のウミウシは、右前方に交接期間がありそこでドッキングして卵を産みます。アメフラシの場合はちょっと違って、メスの機能が背中に、オスの機能が前方の顔付近にあります。全方の個体の背中に顔からくっついて交接すると背中が空いているので、また違う個体が顔からくっつき、さらにその個体の背中が空いているのでさらにその背中に他の個体の顔がくっつきと、過去には11匹繋がっていたことも…。連鎖交接っていうらしいんですけどはたから見ると長いアメフラシが一匹いるように見えます。1m(もっとかな〜)も繋がってるアメフラシって結構気持ち悪いですよ〜。卵はちょうどスーパーで売っている焼きそばの麺に、色も形もそっくりです。海の中で焼きそば落ちてる?!って思ったら間違いなくアメフラシの卵です。今年は、アメフラシとても多いので、期待(?!)しといてください。初夏の頃が見頃ですぞ〜。

2018.3.25.渡邉 夕子.I.O.P.5番20m.JPG

クロスジウミウシ

    撮影者 渡邉 夕子 様

    撮影場所 I.O.P.  5番 水深20m
    撮影日 2018年3月25日

コメント この日は、波も穏やかで絶好のスクーター日和。前回のスクーターダイブで股乗りの技を身につけた渡邉さん。ちょっとだけ停止に不安があるということで、潜水前に入念なスイッチON OFF チェックを行いいざスタートでした。潜る前にちょっと気になっていたのは、海面の流れなんとなく予想はしていたのですが、5番にさしかかったあたりで進む速度が鈍り始めました。このままサンカクまで移動した後流れが逆になったらバッテリー厳しいかなーって感じだったので良い子の二人は、無理せず5番でダイビングしたのでした。下の法では、ムツの群れ、上の法では、カゴカキダイの群れと地味派手両方が見れました。最後にスクーター取りに浮上して行った頃、渡邉さんはちょっと遅れて何かを撮影中でした。その時撮影していたのがどうもこのウミウシだったようです。比較的深い方にしか出ない珍しいウミウシ。サイズも大きめ、縁取りと触覚の帰路が美しく、背中の縞模様もかなり特徴的。一度見たら忘れないタイプのウミウシです!これから、どんどん種類は多くなるのですが、サイズが2mm、3mmなんてことも多いので、肉眼で見るのは至難の技です。その点このくらいの大きさがあるとても見やすく見せやすく、とっても助かります。この時は、私は見ていなかったのですが、こうして後から写真で見せていただいてもとっても嬉しい美しいウミウシでした。おそらく今シーズン最後のスクーターだったので、サンカクに行けなかったのはやや心残りかもしれませんが、股乗りのをほぼマスターしたので来シーズンからは初回から「ブイブイ」いわせちゃおうかと画策しておりますので、楽しみにしていてください。渡邉さん綺麗な季節もの写真有難うございました!

スクーターですが、なんで今シーズン最後かと申しますと、スピードがそこそこ早く、スクーター自体の個体差と、乗り慣れてる、乗り慣れてない、股乗りできる、出来ない、かなりの速度差が出てきます。早ければ先に進んでしまいますし、遅いと置いていかれてしまいます。透明度良い時は、そこをわざと蛇行したり、手を広げて速度を落としたりするのですが、透明度悪いとちょっと差がついただけで見えなくなってしまうので、如何にもこうにも行うのが難しくなるんです。また透明度が良くなってくる冬の頃(年末の頃ですね〜)再スタートしようと思っております。まだ未体験の方は、こちらも来冬を目安にチャレンジしてみてください。なお、ウエットスーツでのダイビング、ドライスーツでのダイビング共に何の不自由もなく器材を使いこなし、余裕を持ってダイビング出来る方でないと操作の余裕がないので誰でもOKというわけにはいきません。これからの春夏秋のダイビングでたくさん潜って余裕を作ってチャレンジしましょうね〜!

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