今月の写真 

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みんなの写真 公開します!!

ダイブドリームを訪れたみなさまが撮影した水中、陸上のお気に入り写真を公開しちゃいます!!
楽しい写真、珍しい写真、スゴイ写真などなど、思い出の写真をみんなで観ましょう!!



今月の写真 4月号

  2019.3.10. i.o.p.ブリマチ.18m.本杉靖英.jpeg

アオボシミドリガイ

  撮影者 本杉 靖英 様

  撮影場所 I.O.P. ブリマチ 18m
  撮影日 2019年3月10日

コメント この時は、前日がとても久しぶりのI.O.P.でのダイビングだった本杉さん。前日の大好きなI.O.P.でのダイビングで、ちょっと興奮気味のダイビングから、前日夜の宴のお酒で、適度に肩の力も抜けて、二日目のこの日が、丁度良い塩梅の心持ちでのリラックスしたダイビングでした。気負わずのんびり1日2ダイブで、I.O.P.の海を満喫といった感じでした。そんな中、透明度もす水温も冬の感じながら、そろそろ、海の中は、春の気配漂う感じ。ウミウシの仲間もチラホラ、海藻の新芽もチラホラ、波打ち際は、カゴカキダイyg、タカノハダイy、など地元の魚の幼魚もチラホラと、もう春がやってきた感じの海でした。今月末には、春濁りも始まりそうですすが、ギリ最後の透明度の良い海に間に合った感じ。これも、本杉さんが我慢して我慢してやっと奈良から伊豆に来れたのを伊豆の海が歓迎していたんでしょうね〜。今年は、I.O.P.の海に愛されて、いらっしゃった時には、I.O.P.の海にいつも潜れるといいですね〜。さて、今回は、時期的に春の気配をお届けしようということで、小さなウミウシくんの写真をピックアップいたしました。ブリマチに潜った時に、岩に芝生のように緑色の短い階層が密集して生えていて、そこに埋もれるようにくっついていたのが、アオボシミドリガイでした。体が緑なので、遠目に見ると海藻と同化してしまってまったく見えないのですが、近づいてよく見ると、背中の青い斑点がとっても美しい綺麗なウミウシです。海藻にしがみついてやや揺れている感じだったり、海藻が揺れて邪魔をしたり、撮影するときには、やや取りにくい感じもありますが、今回は、18mと深さが深目だったので、揺れも感じず安定して撮影していただくことが出来ました。心も、体も、海も安定していると写真も安定して良い写真になりますね〜。お手本ような綺麗な写真ご投稿いただき有難うございました!また、次回がいつになるのかわかりませんが、春夏秋冬の四季を感じるダイビングにご案内出来れば幸いです。また、次回ご一緒出来る日を楽しみにしておりま〜す!!

今回バックに写っている緑の芝生のような海藻。この時期たくさん生えています。ウミウシの仲間の中でも、特にこのミドリガイの仲間は、この海藻が好きなようで、何種類かのウミウシをこのような海藻の群生の中で見つけることが出来ます。今はまだちょっと時期が早いですが、丁度4月に入った頃は多くなっていると思います。皆さんも、この海藻見かけたら、「ミドリガイいるかも!」と思って、アオボシミドリガイだけでなく他のミドリガイの仲間たちを探してみて下さいね!

2019.3.24.樫村 美和子i.o.p.オクリダシ5m.JPG

ニシキリュウグウウミウシの仲間

  撮影者 樫村 美和子 様

  撮影場所 I.O.P. オクリダシ 5m
  撮影日 2019年3月24日

コメント この日は、潮が引いているものの、お天気良く、海況も良く絶好のダイビング日和。1本目は、2の根。2本目は、1の根。3本目は、ブリマチ側の岩場と右へ左へ中央へと思う存分ダイビングを楽しみました。どこに潜っても最初と最後はオクリダシ。という事で、この時は、戻ってきたオクリダシの岩をひっくり返したところ、このオレンジ鮮やかなウミウシに遭遇!2匹寄り添う様にピタッとくっついていました。小さいウミウシだったので、初めは気がつかなかったのですが、どうやら交接の真っ最中だった様です。ちょっと我々、恋路の邪魔をしてしまったのかもしれません(ごめんね!)。撮影している時には、良く見えなかったのですが、お店に戻ってきてモニターで見てみると、写真の通り、交接しているところがバッチリ映っていました。穏やかな海況で撮りやすかったとはいえ、上の被写体を綺麗に中央に収め、下に交接しているもう1匹もバランス良く写してくれて、マクロ写真にも力を入れている樫村さんの流石の一枚でした〜。樫村さん可愛いらしくウミウシちゃんを撮影して下さって有難うございました。これからウミウシシーズンという事で次回作にも期待しております。宜しくお願い致しま〜す!

このウミウシ、見た時は、キヌ肌ウミウシだと思っていました。でも、モニターで見た時に、触覚とエラが白っぽかったが気になって、なんとなく図鑑調べ直したところ、「キヌハダウミウシは触覚とエラもオレンジ一色」との事。あれ〜?と思ってよくよく調べたら、伊豆ではほとんど見る事のないリュウグウウミウシの仲間と判明!!思い込みって良くないですね〜。あやうく気づかずにスルーしてしまうところでした。皆さんも、ちょっと気になる違いがある時には、もしかしたらって思って、ちゃんと調べた方が良いかもですぞ〜。知らずにスルーして実は珍しかったって事も有りえますからね〜。写真見る時には、ちょっと気をつけましょうね!

2019.3.24.広瀬 章.ブリマチ15m.JPG

テヅルモヅルの仲間

  撮影者 広瀬 章 様

  撮影場所 I.O.P. ブリマチ側の岩場 15m
  撮影日 2019年3月24日

コメント この写真は、上の樫村さんと同じ日に撮影した写真です。今の時期、広瀬さんのお住まいの日本海側、石川県金沢市の方は、海大荒れで、全く潜れないそうです。G/Wぐらいから落ち着いてやっと潜れるそうです。潜れない日本海側から、まとまった休みを利用していらっしゃるのですが、潜ったのはこの1日だけ!前の日いらっしゃって、翌日おかえりになりました。1日潜るために3日間かける…。もうダイバーの鏡!って呼んじゃいます!!!幸いこの日は、とっても穏やかな海で、本当に良かったです。この時は、ブリマチ側に移動して、ヒラメ、アオウミガメ、ネコザメ、クエと大物尽くしの凄いダイビングだったのですが、なぜか写真は全く違う棘皮動物…。う〜んやっぱD2の写真コーナーはどこか違う(笑)。大物は、なかなか寄れないので良い写真がなかったという事もあるのですが、このテヅルモヅルの仲間もなかなか珍しい生き物で滅多に会えないレアな生き物なんです。この日はなぜか、同じあたりにまとめて3個体も見れてこれまたある意味凄いダイビングでした。ヒトデに近い仲間という事で、ヒトデの手足が沢山増えて、更に枝分かれしてっ感じ…。わかりますよね〜…。そう、結構気持ち悪いんです!でも見てしまう〜。好きじゃないけど見てしまう〜。人の感情って不思議ですね〜。広瀬さん、「うっ」って思うけど、みんなに一度は見せたい生き物の写真敢えて撮影していただき有難うございました。次回は、美しい写真「も」ピックアップしますので、宜しくお願い致しま〜す!

このテヅルモヅルの仲間、日中は丸くクルクル丸まって固まって、ただの黒っぽい固まりにしか見えません。今回は、別のお客様が、指示棒でツンツンつついてくれたので、刺激に反応して「わらわらわらわらっ」と、触手クルクル開いてめいいっぱい開いた状態を見る事が出来ました。皆さんも、写真のイメージで探すと見つからないので、クルクル丸めた黒い塊と思って探してみてください。2の根やブリマチで時々見る事が出来ますよ〜。

2019.3.24i.o.p.HAGI.2の根20m.JPG

テングダイ

  撮影者 HAGI 様

  撮影場所 I.O.P. 2の根 20m
  撮影日 2018年3月24日

コメント この写真も、広瀬さん、樫村さんの写真と同じ日に撮影された一枚。今度もポイントは違って2の根の裏の方で撮影した一枚です。この辺り、深い方にソフトコーラルが群生していて、とっても美しい景色。この冬何回も訪れて撮影していたので、大体の雰囲気はわかっている感じ。それぞれ、思い思いにカメラを向けて、生き物や景色を撮影しておりました。でも、毎回ちょっと、気を付けなければいけないのが水深管理。そう、綺麗だな〜。気持ちいいな〜。あっちも綺麗だな〜。こっちも綺麗だな〜。って自分の世界に浸っていると、気がつけば30m軽く超えてびっくり!!って事があるんです。透明度の良い時のダイビングは気をつけましょうね〜。もちろん、この時は、その辺も加味して全く問題ないセーフティーなダイビングでした。ここ最近居ついているこの子は、唯一個体識別のできる一匹。左側だけラインが乱れて特徴のある模様になっています。以前は、3匹いた事もあったのですが、なぜかこの場所が気に入っているようで、この子1匹だけが残って、いつもいつも同じ岩の隙間に隠れます。この時もそうだったのですが、そんなに狭い隙間ではないので、ちょうどHAGIさん、広瀬さん、樫村さんが3方から追い込んで、みんなでのんびり撮影出来ました。その中で、この子の個体識別の特徴が一番分かる左側の綺麗な写真をHAGIさんが抑えてくれました!ヒレが少しかけてしまうほど、めいいっぱい接近撮影てくれた、流石の一枚でした〜!HAGIさん、綺麗な一枚有難うございました。タイミングみて、また、2の根に会いに行きましょうね〜!

このポイントでの水深管理についてコメントに書きましたが、いつもいつも、水深管理してくれているのは、私よりもこのテングダイなんです。この場所に行くと前述の通り深い方に行きそうになるのですが、ちょうどその辺りで、テングダイくんが現れて、決まって浅い方に逃げていくのです。そうすると当然撮影の為に皆さん浅い方に移動する事になり、絶妙のタイミングで安全なダイビングの流れが出来上がるのです。この冬我々の安全管理をしてくれたテングダイくん(さん?)に感謝感謝です。まだ、見れるかもしれないので、2の根に行く機会がある時は、探しに行ってみて下さいね〜。あ、もしいなくても水深管理は、各自でも宜しくお願いしますぞ〜。

2019.3.25,土屋 道子.i.o.p.オクリダシ5mし.JPG

ミギマキyg

    撮影者 土屋 道子 様

    撮影場所 I.O.P. オクリダシ 水深5m
    撮影日 2019年3月25日

コメント この日は、午前中晴れて暑いくらいの陽気。午後からは、一転曇って風が強く吹く寒い陽気となりました。なんだか変な天候でした〜。ただ、海は、1日穏やかで、続けて潜ったダイビング中も全く問題ない海況でした。今年は、死滅回遊魚がまだ多く残っていて、セナキルリスズメyg、ミツボシyg、ブチススキベラyg、ツユベラyg、カンムリベラygなども見れたのですが、時期的には、地元のygもで始めていて、こちらも可愛らしい姿を見せてくれています。特にこの日綺麗に撮れたのは、ミギマキyg!!1.5番でも見れたのですが、その子は、撮影した時の岩がちょっと地味で、バックが暗い感じとなっていました。オクリダシで撮影したこの子は、始めは、動き回っていたのですが、しばらくしたら疲れちゃったらしく、白く平らな岩に登ったところで、横倒しになって休憩し始めました。その姿も可愛らしかったのですが、撮影している土屋 さんに気付いたような感じで、「あれっまだ撮ってたの?しょうがないな〜。ポーズとるから綺麗に撮ってね♡」って感じでカメラ目線でポーズとってくれたのでした。もともと、沖縄の綺麗な魚も好きだけど、伊豆の地元の魚をこよなく愛す土屋さん。一番好きな魚(あ、見る方ですよ!)は、「カサゴ」と公言する土屋さんだから、この子もこんなに協力的だったんじゃないかな〜。なんて、そんなことまで感じてしまう一枚でした!土屋さんこれからの時期地元の魚のyg達増えてきます。楽しみにしていて下さいね〜。そして撮影も宜しくお願い致しま〜す。可愛い写真のご投稿有難うございました!

地元の魚が出始めるってことは、水中の季節感も春ということなのです。が、今年はちょっと不思議な年で、死滅回遊魚がまだ死滅せず沢山残っていたりします。それから、いつもなら北東の風吹いて海が荒れたりするのが春なのですが、なぜか冬に吹く西風が吹いていたり…。そのせいか、透明度も春濁りが始まらず依然として良い透明度が続いています。ダイビングするには全く問題無く、かえって有難いのですが、今まで、こんなに色々例年と違う年って記憶に無いので、なんだか不思議な気分です。本当にこのまま死滅回遊魚が死滅しないで沢山越冬したら、嬉しいけど生態観察的には、結構大事件です。さあ、G/W迎える頃にはどうなっているのか、気になっている皆さんは、結果を確めにいらして下さいね〜。お待ちしておりま〜す!

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