今月の写真 

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みんなの写真 公開します!!

ダイブドリームを訪れたみなさまが撮影した水中、陸上のお気に入り写真を公開しちゃいます!!
楽しい写真、珍しい写真、スゴイ写真などなど、思い出の写真をみんなで観ましょう!!



今月の写真 8月号

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カゴカキダイyg

  撮影者  HAGI 様

  撮影場所 I.O.P. 波打ち際 0.5m
  撮影日 2017年7月17日

コメント この日は、下の写真の伊東さんと同じ日のダイビングでした。ご一緒のお客様が、500本記念ということで、もちろんいつも通り3本のダイビングでした。天気の良い夏の1日そして潮も満ちて波も穏やかという絶好のダイビング日和。いつもなら胸ぐらいの水深で立ってフィンを脱いで上がるので、波打ち際を見ることはありません。体験ダイビングでは、慣れない方をお連れしてよく波打ち際で魚を見るのですが、この日は趣向を変えて、いつも体験ダイビングのお客様と眺めている水深1m以浅の本当の波打際ぎりぎりを攻めてみました。陸上から見たら、まるっきり溺れてるか、打ち上がってもがいているか、とても遊んでいるようには見えないでしょうが、行っている本人達としてはあっちに揺られこっちに揺られ、さらに打ち上がりそうになっては引き波で戻されたりと、普段は味わえない感覚のダイビングで、結構新鮮な気持ちで楽しかったりするのでした。そんな所には、カエルウオをはじめ、イソギンポ、メジナyg、クサフグそしてこのカゴカキダイygと可愛らしい生き物が沢山生活しているのでした。ただ、どの個体も撮影しようと思うと魚も波に翻弄されて右往左往、我々ダイバーも波に翻弄されてしまい、お互い止まることは不可能。見るのは簡単ですが、こと撮影となると話は別。かなり難易度の高い撮影となります。何枚撮っても手ぶれしたり、魚が映らず岩が写っていたりと、もう、全くもってちゃんと撮れる気がしません。そこで、ここでの撮影方法は、ダメ元でシャッターを切る!ってことになります。この日のHAGIさんも何枚撮ってもピントがなく全然映らなかったそうですが、何枚も粘った甲斐が有り、なんと最後の一枚を撮影した時にこの写真が撮れたそうです。総てのヒレが全開に開き真横で目線もこっちを見ているパーフェクトな一枚、こう言っては失礼ですが、「奇跡の一枚」です!運も実力のうちといいますので、この一枚もHAGIさんの腕が写した一枚ってことですね!いや〜それにしても本当に凄いピントの合った写真ですな〜。お見事でした!次回もこの調子で今度は、カゴカキダイ以外の魚達の写真も期待しております。びっくりするほどピントバッチリな写真またまたお願いしますね〜。

最近のオリンパスのコンデジは、型が新しくなるほど半押しでのピント合わせと、シャッター切ってからの画像の記録のスピードがどんどん早くなって来ています。以前なら、泳ぎまわる魚は、シャッター切っても写らずバックの岩だけ写っていたり、顔が切れて後半半分だけピントが合っていたりということがほとんどでしたが、最新の型になる程全身が写っていることが多くなっています。また、ピント合わせのスピードも上がっているので半押しもそこそこにほぼ一気押ししても結構ピントが合っていることが多いです。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるっていうとHAGIさんに失礼ですが、本当に打たなければ鉄砲も当たらないわけで、自分の腕は信じなくても(?)、カメラの性能を信じて!沢山数を打って下さい。最近のデジカメは、考えながら慎重にシャッター切るよりもある程度寄れているならば、とにかく沢山枚数を撮る事でピントの有る写真が残る確率がどんどんアップしますので!もし今1ダイブで20枚くらい撮影しているなら、今度から倍、3倍と撮影してみて下さい。きっとそれだけでもかなり確率が高くなるはずです!次回からの健闘を祈ります。ただし、夢中になりすぎて我々ガイドさんに置いて行かれない様に十分ご注意くださいませ〜(笑)。

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リュウモンイロウミウシ

    撮影者 伊東 聡 様

    撮影場所 I.O.P. 1の根 水深9m
    撮影日 2017年7月17日

コメント この日は、連休の最終日という事で前日の混雑が嘘のように閑散としたのんびりムードの海洋公園でした。前の晩は、I.O.P.初の夏のナイトダイビングまでこなし頑張ったということで、2ダイブでのんびりダイブとおっしゃっていたのですが、一緒になったお知り合いのお客様で500本記念が3本目という女性がいらっしゃいました。それは、ご一緒しなければ!ということで、結局この日も3ダイブの伊東さんなのでした。(でも、後から分かったのですが数え間違えで実は2本目が500本だったのでした…。ま、3本潜れて結果オーライってやつですね 笑)。さてさて、この写真は、3本目の1の根でイワシ玉を追いかけるカンパチ、イナダ、イサキの捕食シーンを見た後で、1の根を乗り超える時に見つけたリュウモンイロウミウシの写真です。壁の上部付近にいて足場がないところでしたが、中性浮力にも慣れ撮影に余裕が出てきた伊東さん問題なく構えてシャッターを切っていました。ただちょっと近づきすぎの感じだったので距離感だけはアドバイスさせて頂きました。結果このピントバッチリな一枚となりました!距離感についてもこの日の撮影で、大分掴めたのではないかと思われます!次回からは、この距離感を意識してまた良い写真期待しておりますぞ〜。お酒を我慢してのナイトダイビング、そして結果オーライの3ダイブと2日間のダイビングお疲れ様でした。
次回はどんな写真をご投稿頂けるのか今から楽しみにしております!

伊東さんだけでなく、カメラ始めて間もない方が陥りやすい距離感があります。まず、①動かない小さい被写体を撮影しようと思った時→最短撮影距離を大きく上回って近づきすぎてしまう。 次に、②動かない大きい被写体を撮影しようと思った時→寄ったつもりでかなり離れた距離から撮影してしまう。①は、カメラの最短撮影距離は決まっていて、せいぜい寄れるのは10cm位なのに、大きく写したい気持ちが強すぎてレンズがぶつかるまで寄ってしまう。結果ピンボケ。②は、大きい個体は遠近法で近く見えるので距離が開きすぎてしまう。結果ゴミの写り込みがすごく多く、ストロボの光も全く届かない色も輪郭もぼんやり暗い、鮮やかさの無い写真となってしまう。対処法は、小さいものを撮影する時は、気持ちを一歩引いて近づきすぎないように気をつける。大きいものを撮影する時は、遠慮しないで極力一歩進んでめいいっぱい近づいて撮影する。みなさんも、どうもピントが合わないな〜。とか、何だかゴミ多くてぼんやりしちゃうな〜。って思ったらきっとこれが原因です。次回撮影の際に、ちょっと意識するだけで写真が変わりますので、試してみて下さいね〜。

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クビアカハゼとコシジロテッポウエビの共生

    撮影者 黒岩 純子 

    撮影場所 I.O.P. 水深 5m
    撮影日 2017年7月18日

コメント この日は、黒岩さん調子良く久しぶりの3ダイブでした。ブリマチ側のカケアガリ、そして1の根と潜り最後はちょっと疲れ気味ということも有り、マニアックにオクリダシのみ最大水深5mのダイビングでした。これが思いの外楽しく、そして水温も23℃ととても温かく寒さも全く感じない快適なダイビングとなりました。ベンケイハゼ、トウシマコケギンポ、クリアクリーナーシュリンプ、オトヒメエビ、スズメダイの卵の保育、チョウチョウウオyg、サクラダイ雌、クツワハゼ、個人的に私はホンソメワケベラの小さい個体に顔を突かれ伊豆で初めてクリーニングされてしまいました。(私の顔そんなに汚れていたのかしら???)
この時は、他のグループにも撮影している方がいらしたのですが、我々が潜り始めた前半にほぼ撮影は終わられていた様子で、後半のダイビングの時間でもう一人のお客様とのんびり交代でこのコシジロテッポウエビとクビアカハゼの共生を撮影して頂く事が出来ました。ま、交代と言っても各自自由時間という事で自由に撮影して頂いていたものですから、正確に言うと交代というよりは、それぞれ自由に撮影して頂いたって感じなのでした。その甲斐あって思う存分気兼ねなく撮って頂き、特にこの写真では、エビと真横に並んでハゼとの2ショットをバッチリ撮影して頂く事が出来ました。近寄れば、引っ込んでしまい、遠いとボンヤリしてしまう所をこれ以上寄れないギリギリのラインでバッチリ撮影して頂けました!狙ってもなかなかこんなにバッチリな2ショットはタイミング合わず難しいのですが、これもついでのオクリダシでなくマニアックにオクリダシのみに絞ってダイビングしたおかげですね。なかなか他にお客様いらっしゃる時には出来ないダイビングですが、今後ももしタイミングが合えば、またこの楽しい遊び致しましょう!今回は、絶妙なタイミングでシャッターを切って頂いた写真ご投稿有難うございました。また次回、あ!もしかしたら今度は、新しいカメラ間に合って最新機種で撮影となるかもしれませんね〜。ますます期待して次回のご投稿お待ちしております!最新のデジカメ到着をお待ちくださいませ〜!

この写真は、オクリダシのど真ん中でコシジロテッポウエビという極めて珍しい南方系のテッポウエビと、これまた非常に珍しいクビアカハゼという南方系のハゼの組み合わせでした。一緒に流されて来たのか?はたまた先に流されて来たテッポウエビの巣をたまたまハゼが見つけたのか?何れにしても、この広い海の中でお互い流されて来て、地元のテッポウエビ地元のハゼが圧倒的に多い中、なぜこの組み合わせが成立するのか本当に不思議です。しかも、昨年の冬を両方ともになんとか越冬して今年もその姿を見せてくれたことがまた凄い!更にこのダイビングの時に気が付いたのですが、コシジロテッポウエビの方は、2匹が代わる代わる出入りして穴を掘っているらしく入り口で同時に2匹が出入りしている所を初確認してしまいました!(今まではてっきり1匹だと思っていました!)こうなったら今年の夏の黒潮や台風でもう1匹クビアカハゼの方も流れて来てハゼの方もペアで巣穴に生活させてあげたいですね〜。ま、そんなに人間の思い通りにはいかないかもしれませんが、今年はこの時期にしてすでに透明度も良くなり、水面の温度もどんどん上がり、更に深い方の水温もそれほど寒くなく、1.5番では、すでんハンマーヘッドシャークも目撃されたという事でまんざら期待できない状況でもありません。想像したり期待したりして楽しむ分にはバチは当たらないと思うので、思いっきり今から秋の楽しい海を妄想して日々のダイビングを楽しんでしまおうではありませんか!!

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ヌノサラシyg

    撮影者 塚本 拓人 

    撮影場所 I.O.P. オクリダシ 水深4m
    撮影日 2017年7月22

コメント この日が当店初来店だった塚本さん。お話を伺うと、関西で初めて紀伊半島をベースに500本ほど潜られているベテランのダイバーさんでした。最近は、お仕事の関係で関東に転勤されて来たということで、今度は、伊豆でダイビングをという事です。前回は、大瀬崎に潜ったそうで、今回は初のI.O.P.でのダイビングでした。ちょうどまだ台風発生する前だったため波の影響も全くない、とても穏やかなI.O.P.にご案内する事が出来ました。季節的には、そろそろ死滅回遊魚のハシリという事で、チラホラ幼魚が見られ始めておりました。一番多いのは、クロユリハゼの小さいyg群れこちらはちょっと小さすぎて撮影するにはまだ絵にならない感じ。ちょうど同じオクリダシの亀裂の中に、この日見つけたヌノサラシygを発見。デジタル一眼で水中撮影を楽しんでらっしゃる塚本さん。暗く狭い隙間なので、大きめのデジタル一眼だとちょっと不利な状況ですが、そこはベテランの塚本さん見やすい位置や光の当たりやすい位置を計算してパシッとジャスピンの写真を撮影してくれました!いつもは、コンデジの写真がほとんどのこのコーナーですが、新たな刺激を与えてくれる一枚ご投稿頂き有難うございました!塚本さん、今回は、基本的なポイントをご案内しましたが、まだまだお連れしたいポイントが沢山あります。同じ出入り口から潜って、ここまで地形が変わるのか!とびっくりするようなダイナミックな地形まで楽しめるのがI.O.P.の魅力です。一度だけでなく、是非また何度も足を運んでみて下さい。また、I.O.P.の海をご案内するのを楽しみにしております!

今回の塚本さんの写真、コンデジでも結構同じように写真撮れますし、撮影はもしかしたらコンデジの方が簡単かもしれませんが、このようにジャスピンで写って奥行きがあるバックだと、その遠近感が全然違います!手前の岩→その奥の岩→そしてその奥の岩→そしてその奥の影。と一番奥に至るまでのバックの立体感が凄いです。大きいカメラを持って波打ち際出入りしたり、電車に乗ってそれを持ち運ぶのは、骨が折れますが、この写真を撮れるなら頑張っちゃいますよね〜。手軽に楽しむコンデジも水中写真。本格的に大きなデジイチを持って楽しむのも水中写真。皆さんそれぞれご自分の目的にあったカメラで水中写真楽しんで下さいね〜!

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イロカエルアンコウyg

    撮影者 渡辺 知之

    撮影場所 I.O.P. Iの根 水深12m
    撮影日 2017年7月20

コメント この日は天気も良く、波も穏やかな絶好のダイビング日和でした。他にお客様もいらっしゃらず、マンツーマンでのダイビングとなりました。あまり動き回らず、写真撮りながらののんびりしたダイビング。オクリダシでは、サクラダイのメス小、イセエビ、ヌノサラシのyg、クビアカハゼとシロオビテッポウエビの共生、ソラスズメダイの群れ、メジナの群れ、ミナミハタンポの群れ等オクリダシだけでも充分撮影が楽しめてしまう位の生き物の多い海でした。とは言ってもオクリダシだけというわけにもいかないのが普通のファンダイブなので、ちゃんと1の根まで足を伸ばして潜って来ました。1の根に大きなイロカエルアンコウ、そしてこの小さいイロカエルアンコウは、1のねの裏すぐ隣の岩にずっと住んでいる可愛い個体。だんだんと大きくなってきてもう少ししたらいっちょまえの大人っぽいイロカエルアンコウになるのでしょうが、まだまだあどけない子どもといった感じの可愛い個体です。見に行くたびに、場所が違うので、イロカエルアンコウは、結構場所を変えるようです。それでも、同じ岩にずっといてくれるので我々ガイドとしては、とても有難いことです。比較的取りやすいところにいるので、バシッとストロボ当たってフラットに明るく写ることが多いのですが、
この写真は、、ストロボの明かりが何気に良くから当たっているのか、光の濃淡が陰影として感じられる渋い写真となっています。幼さの残るイロカエルアンコウがちょっと大人っぽく見える(?!)一枚です。とにかく、魚の多いこれからの時期、いろいろな被写体が撮影できると思います。特に死滅回遊魚がもう流れつき始めましあので、今度もまた珍しい南からの珍客を撮影していただければと思います。次回作にも期待しておりますので、宜しくお願い致します!!

潮写真撮ると、明るく綺麗にって思いがちですが、今回の渡辺さんの写真は、陰影の有る事で、味わい深い渋い写真となっています。撮影する角度で、斜めからストロボが当たるとたまたまそう写る事もありますが、意識して斜めから撮ったり、見降ろして撮ったり、見上げて撮ったり、わざと薄い階層に当てて透過光で撮ったり、固定の内蔵ストロボでも遊び方はいろいろです。さらに、陰影を楽しむなら、外部の光の綺麗な小型の外部ビデオライトをハウジング上部や関節のあるアームにつければ、表現の幅が飛躍的に広がります。普通の撮影に慣れてきたら今度はそんな陰影を楽しむ撮影もなかなか良いですぞ〜。奥の深い水中撮影の世界。もっともっと楽しみましょうね!!

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