今月の写真 

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みんなの写真 公開します!!

ダイブドリームを訪れたみなさまが撮影した水中、陸上のお気に入り写真を公開しちゃいます!!
楽しい写真、珍しい写真、スゴイ写真などなど、思い出の写真をみんなで観ましょう!!



今月の写真 8月号

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スジハナダイ雄

  撮影者 佐藤 真美 様

  撮影場所 I.O.P. 2の根 22m
  撮影日 2019年7月2日

コメント この日は、他にお客様なくマンツーマンのカメラ撮影ダイブ三本勝負でした。いつもなら砂場、1の根周辺を潜るところですが、この時は、思い切って足を伸ばして2の根に遠征。キンギョハナダイが沢山群れていて綺麗な景色でした。そんな中、サクラダイの雄も周りを泳ぎまわり、綺麗でしたが、より数の少ないスジハナダイの結構立派な雄が悠々と泳いでいて、こちらを狙っての撮影でした。ちょっと臆病なのでだんだんと離れていってしまうのですが、この時は逃げてしまう前の一番接近出来たときの一枚です。バックは岩もサンゴも群れもなく、黒一色のシックな色合い、青い海、深い海、神秘的な海、色々と想像を膨らませてしまう玄人好みの渋い写真となりました。それにしても黒に浮き出る鮮やかなスジハナダイの赤とオレンジ美しいですね〜。だんだんと難易度の高い被写体にチャレンジしつつ新たな技法も習得しつつあるようで、免許皆伝の日も近いかもしれませんね〜!佐藤さん今月もご投稿有難うございました。次回作も楽しみにしております!

以前1の根には、キンギョハナダイの群れだけで、サクラダイの群れはいませんでした。ある年、数匹のygが居つき、それがいつの間にかどんどん増えて今の群れを形成しました。それまでは、サクラダイは2の根かブリマチまで見に行かなければ見れないレアな種類だったのですが、最近は1の根で沢山見れて嬉しい限りです。スジハナダイも時々ygが1〜2匹居つくことがあるので、出来たらこの子たちも沢山増えて1の根で普通に写真が撮れるようになってくれたら嬉しんですけどね〜。皆さんも1の根周辺でスジハナダイ見かけたら、そんなかとも考えながら観察してみて下さいね!

2019.7.14.竹内裕二.砂場.19m.1.JPG

アオリイカ(目)

  撮影者 竹内 裕二 様

  撮影場所 I.O.P. 砂場 19m
  撮影日 2019年7月13日

コメント この日は、三連休の初日。相変わらずの梅雨時のパッとしないお天気でした。水中も連休に入ったと同時ぐらいに透明度がちょっと濁り、こちらもややパッとしない感じでした。ただ、例年よりも水温高く海の中は快適でした。この日は、砂場に降りてすぐに、アオリイカがたくさん産卵しに来ていていました。脅かさないように事前に中層に浮かないように打ち合わせしていたので、みんなで、砂場に這いながら徐々に徐々に距離を詰めて最終的には手がとどくところまで接近することが出来ました。まさにその時に撮ったのがこの一枚!あえて全身以外にも目のアップを狙って今まで見たことないくらいの「目」のアップ写真をゲットしてくれました。一点の曇りもない眼(まなこ)をお楽しみ下さい!!竹内さん今回もまた良い写真ご投稿いただき有難うございました。日に日にどんどん写真のクオリティーが上がって来て、ますます腕を上げましたね〜。なにやら今度は動画にも興味が出て来ている様子。写真&動画の二刀流での活躍楽しみにしておりますぞ〜!!!有難うございました。

今年は、例年あまり見れないアオリイカの産卵がかなりの高確率で見れています。そこで、アオリイカ観察の注意点お伝えしておきます。まずは、中層に浮かない。砂場なので、砂を蹴りながらバタバタ泳がない。観察が終わったからといってそそくさと急激に動かない。以上はちょっと注意しておきましょう。まず、接近&観察&離脱するときに中層に浮いていると嫌がって逃げてしまいます。接近&離脱する時にジタバタ泳ぐと砂場なので、砂だらけの煙幕状態で写真が綺麗に撮れなくなります。最後に、自分のグループが見終わったからと言ってジタバタそそくさ動き始めると、周りのダイバーやワンテンポ遅れてそのあと観察にいらしたダイバーにとって場が荒れてしまって観察しづらい状態を作ってしまいます。見る前も、見ている最中も、見終わってからも、着底して這い這いするのが良いマナーです。このマナー守っていると、本格的に産卵しているアオリイカに、かなり近づけますし、他のダイバーの方達にも優しいですし、良い事ずくめです。知っているのと知らないのでだいぶその場の雰囲気が違って来ますので、覚えておいて下さいね〜!

2019.7.23.I.O.P.オクリダシ.中村繁公5m.jpg

ニセクロスジギンポ(顔)

  撮影者 中村 公繁 様

  撮影場所 I.O.P. オクリダシ 5m
  撮影日 2019年7月23日

コメント この日は、息子さんのO/W二日目の日程でした。前日のプールトレーニングとこの日の海洋実習。本当は横でずっと見ていたかったと思うのですが、お父さんに甘えないようにと、あえてファンダイブで距離を取り、息子さんの自立を促すお父さんの愛情を感じた二日間でした。そんな中、海はとても穏やかで、浅瀬も撮影に適した環境でした。最近オクリダシにも水中ポストが設置され、バレンタインの際にハートのオブジェをつけたりするため、足のところに2本パイプが立っているのですが、その穴を利用してニジギンポやクロスジギンポ、そして、このニセクロスジギンポがルームシェアしながら暮らしています。特にこのニセクロスジギンポは口元が笑っているような開き方をしていて、とっても可愛い表情を見せてくれていました。そんな、表情を接近撮影で切り取った一枚。手前に巻貝が二つ付いていて、これまた画になっています。誰もが微笑ましくなる一枚、中村さん有難うございました。息子さんの講習三日目が終われば今度は親子でダイビングが待っています。それまで、もうちょっと待ってて下さいね!ご投稿有難うございました!

この写真のニセクロスジギンポの生態をご説明しておきます。全身は、ホンソメワケベラそっくりに擬態しています。本家よりやや派手な色彩。クリーニングするふりをして相手の魚に近づきます。クリーニングしてもらえると思った魚が体を預けた瞬間、ガシッと表皮や鱗に噛みつき剥ぎ取り食べます。1度目は、何が起こったかわからず、痛かったけどもう一度クリーニングされようとする魚がもう一度噛み付かれてやっと「こいつ違う!!」って気がついて逃げる。というのが一連の流れです。これ性格の穏やかな魚のふりをして楽々攻撃を遂行する。「攻撃擬態」と言われる行動です。身を守るために海藻やサンゴやゴミに擬態する魚はよく見ると思いますが、攻撃のために擬態する魚は、伊豆にはほとんどいません。南から流されてきたから初めて見れる貴重な生態観察。今度水中ポストでこの子を見かけたら、ちょっと気にして見て見て下さい。上の文章読んだだけなら、可愛い!で終わるところですが、この生態を知ってしまうと、笑っているような口元が「へへへへへ」と、ずる賢くほくそ笑んでいるように見えてちょっと憎たらしくなります。生態観察って以外と奥が深いですね〜。以上、ニセクロスジギンポの生態報告でした!

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