ダイブドリーム

                     今月の写真

このコーナーは皆様の撮影した写真を発表するコーナーです!! 二コノスや一眼レフはもちろん、今人気のデジタルカメラで写したワンショットを発表!! 写真のジャンルは問いません。珍しい生物だけで無く、いつも見ている生物達でも名前を知らなかったりする事もありますよね!! 魚、エビ、カニ、イソギンチャク、ウミトサカなど脊椎動物から無脊椎動物まで。 生態行動なども面白いですよネ!! そんな海の中の生物達を少しづつ紹介して海中世界の魅力をお知らせ出来ればと思います。皆様の参加をスタッフ一同心よりお待ちしております。


☆2008年8月の写真☆

ハナタツ 撮影者 岡村 哲也 様

撮影地 I.O.P. 送り出し付近 水深 7m 撮影日 2008年7月24日

コメント 岡本さんこの日が初の水中撮影、デジカメデビューの日でした。講習終了後から、ダイビングの楽しさにはまってしまった岡村さん。遂に、カメラ撮影まで始める事になりました。この日の朝、水中撮影のレクチャーを受けて、早速撮影開始です。いつも3diveする岡村さんこの日ももちろん3diveで沢山の写真を撮りました。そこに写っている被写体は、初めてとは思えない程中央に、そしてピントが有った状態で撮影されていました。そのなかから、この赤い色の綺麗なハナタツを選びました。オクリダシにかえる途中の大きな岩に、ゆらゆらゆれながら、海藻に絡まっていました。なかなか横を向いてくれない所を、岡本さん角度を変えながら頑張って撮ってくれました。始めからこんなに綺麗に写してしまうと他の先輩ダイバーから「上手すぎるわよ〜!」と、クレームが来てしまうかもしれませんからご注意くださいね!(笑) 「今月の写真」コーナー初のご投稿有り難うございます。今後の投稿にも期待しておりますので、また是非写真提供よろしくお願いします!

ベニカエルアンコウ 撮影者 小室 貴美 様

撮影地 I.O.P. 1の根 水深10m 撮影日 2008年7月5日

コメント この日は、夜にナイトダイビングも予定しておりました。が、日中のダイビングは、いつも通り沢山潜っておりました。その中の1の根でのダイビングの時に、ご一緒の小林さんが見つけたのがこのベニカエルアンコウでした。この擬態を見破るとは小林さんもダイビングの腕を上げましたな!そして、その被写体を受けての撮影は小室さんの担当!角度を変え海藻が邪魔するのを上手くタイミングを外しなが撮ってくれました。アップの顔もバッチリですが、この子少し体が浮き上がっていたんですね。よく見るとお腹の腹ビレがよく見えます。普段は着低していて全く見えないヒレなのでみんなびっくりしていました。結構貴重な写真が撮れちゃいましたね!さあ、あの時から更に海は面白くなっております。8月の撮影の時にはどんな被写体に出会えるのか楽しみですね。次回作にも期待しております。小林さんには、「次回も被写体探しお願いしま〜す」とお伝えください!

オニカサゴ 撮影者 宮下 和也 様

撮影地 I.O.P. 1の根 水深15m 撮影日 2008年7月10日

コメント この時は、まだ梅雨明け宣言が出ていない頃でした。この日の天気は曇り、その天気に呼応するかの様に透明度もかなり悪い状態でした。浅瀬は3m程...。それでも数々のダイビングを経験して来た宮下さんは、めげずにマクロ撮影をされていました。元々透明度の悪い時には離れると綺麗なクオリティーは望めない事を知っている宮下さん。超クローズアップで正面顔を激写です。相手も透明度が悪く暗いので何となく半分寝ているのでしょうか? 全く動じずに撮影に協力的でした。半開きの口の中は、結構綺麗な純白の白なんですね。白い舌が見えている様な感じですね。半開きの口は、寝ぼけているのか、それともまぶしいストロボの明かりに怒っているのかは、定かでは有りませんが、面白い顔に写っていて最高です。今年は、もう、あんなに悪い透明度に当たる事は無いと思います。次回は、マアジの群れやイワシの群れなどダイナミックな被写体に恵まれると良いですね。夏の海はますます水温が上がり、魚も多くなります。今年は楽しい被写体に恵まれそうですぞ〜!次回のダイビングも楽しみにしていて下さいね〜。ご投稿有り難うございました。

 マツバスズメダイ 撮影者 岩崎 幸恵 様 

撮影地 I.O.P. 砂場 水深19m 撮影日 2008年7月5日

コメント 今年水中撮影を始めた岩崎さん。最新機種での撮影&初投稿です!この日の一本目も、いつもの砂場に向かいました。マダイや、カワハギ、水中ポストや、魚礁を見ながら砂場をゆっくり遊んでいました。すると、そろそろ繁殖期を迎えたマツバスズメダイの雄が産卵場所を決めてテリトリーを守り始めていました。夏になると気の強いこの魚に何人もの人がつつき回されますが、この時はまだ卵を守っていなかったようで軽く威嚇しに来ていました。その威嚇しにくる距離が結構撮影しやすい距離とぴったり合っているんです。これが! でも、翻ってはこっちとあっちを行き来する雄にピントを合わせるのは結構難しいはず。なのですが...。陸上でも写真がお好きで いつも撮影されている腕と勘。そして最新機種のカメラの性能も相まって始めて間もない方の写真とは思えないど真ん中にきれいに写っておりました。ピントバッチリ! 更に婚姻色のブルーが鮮やか! 綺麗な写真すばらしい! 岡村さん同様、先輩ダイバーからの「上手すぎるわよ〜!」のクレームにご注意くださいね。(笑)では、ますます良くなる夏のI.O.P.で、さらなる綺麗な写真提供よろしくお願い致します。期待しておりますぞ〜!